東京都港区にてエアコンクリーニング、ダイキンうるさらシリーズAN63TRP-Wの背抜き完全分解クリーニング
こちらはダイキンのうるさらシリーズ、
AN63TRP-Wの背抜き完全分解クリーニングのご紹介です。
*東京都港区での事例
AN22TRS-W(C) AN25TRS-W(C) AN28TRS-W(C)
AN36TRS-W(C) AN40TRS-W AN40TRP-W(C)
AN56TRP-W(C) AN71TRP-W(C) AN80TRP-W
AN90TRP-Wは同じ2015年11月発売のサイズ違いのモデルです。
他の作業事例を見ていたくと沢山書いてあるので、
お掃除ユニットの取り外しなどは省略させて頂きます。
こちらが背抜きが完了して、壁に熱交換器のみを残した状態です。
こちらは過去3回、大手により一般的なお掃除ユニットを外すだけの
通常洗浄をされている為、熱交換器の裏側は黒カビが付着してました。
こちらが洗い終わった熱交換器です。
いろんな所で書いてますが、熱交換器の裏側の汚れは、
裏側から打たないと落とす事ができません。
こちらが洗浄で出てきた汚水です。
こちらは吹き出し口の風向ルーバーユニットです。
通常洗浄でここを外して洗う業者さんは殆ど見かけません。
完全分解クリーニングの場合は、このルーバーユニットも分解して洗います。
お掃除ユニットも、電装部品をバラして汚れを
しっかりと洗い流します。
こちらはケーシングとファンです。
茶色い汚れがついてる所はドレンパンと言う部分で、
冷房時に熱交換器から発生した結露水を受け止めて、外に流す部分です。
因みにこの茶色い汚れは、元々ピンクの
スライム状の汚れが、乾いてフィルムの様になった物です。
こちらは送風路です。
通常洗浄では、洗剤も高圧洗浄の水も上の方まで届かないので、
どんなに洗っても上の方に汚れが残ってしまいます。
エアコンは一般的なカバーやお掃除ユニットを外すだけの通常洗浄ですと、
全体の6割程度しか汚れが取れません。
汚れをしっかり取り除くには、背抜き完全分解一択となります。
また、エアコン使用時にアレルギー症状がある場合、
通常洗浄ですと症状が悪化してしまうこともございます。
エアコンの汚れが気になる方や、エアコン使用時にアレルギー症状が出てしまう方は、是非JETホームサービスにお問い合わせください!
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